ライブ配信アプリの中でも、非常に人気が高い17LIVE。
多くのライバーが活躍している一方で、「17LIVEは稼げない」という口コミも目にします。
17LIVEで稼ぐことは、現実的ではないのでしょうか?
収益化のためには、アプリの現状や、最新の報酬形態、契約方法などをしっかりと理解する必要があります。
本記事では、17LIVEの特徴から収益を得る仕組み、稼げないと言われる理由、そして収益化のコツや、注意点などを解説しています。
17LIVEで配信を始めたい方や、すでに配信をしているが思うように収益を上げられない方は、ぜひ稼ぐためのヒントにしてください。
ちなみに17LIVE以外のライブ配信アプリも検討したい場合には、2024年11月現在だと以下の配信アプリがおすすめです。
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もし他のライブ配信アプリを検討したい場合には、以下の記事を参考にしてみてください。
「17LIVE」とは?特徴まとめ
17LIVE(ワンセブンライブ)とは、2015年に台湾で発祥したライブ配信アプリです。
2017年に日本でサービスを開始し、現在では世界中で5000万人を超えるユーザーがいます。
無料アプリをダウンロードし、ログインすれば、誰でも気軽に配信ができることが魅力です。
一般配信者(ライバー)の年齢層は幅広く、10代後半〜30代を中心に、40代〜70代のライバーも活躍しています。
有名なアーティストやお笑い芸人、タレントなども定期的に配信しており、老若男女問わず、楽しめるアプリです。
利用者が5000万人と多い
17LIVEは、全世界に5000万人以上のユーザー数のいる、日本最大級のライブ配信アプリです。
ユーザー数が多いと、自分の配信を見つけてもらえる確率が高くなるので、ライバーにとって最大のメリットです。
さらに、アクティブユーザー数が多く、アプリに熱心なリスナーが多いため、コメントや投げ銭など、積極的にライブ配信を楽しんでくれます。
ユーザーの年齢層や配信に求めるものも幅広いため、自分のやりたい配信が需要になりやすいことも特徴です。
ターゲットを絞った配信をすれば、コアなファンの獲得に繋がります。
そして、ユーザー数が多いことは、安全性の高さやアプリの信頼性の証です。
24時間体制で監視をしていることはもちろん、運営への問い合わせもLINEで気軽にでき、素早く丁寧に対応してくれます。ライバーやリスナーにとって、安心して利用できる環境が整っています。
多くの有名人が配信者として活動
17LIVEは、アーティストやお笑い芸人、タレントなどの有名人がライバーとして配信しています。
有名人が配信すると、アプリに人が押し寄せるため、同じ時間に配信している、他のライバーの配信も重くなる現象が起こります。それほど、有名人の影響力は凄まじいです。
そのおかげもあり、アプリの知名度が上がり、新規ユーザーが増えます。有名人を目的にアプリに登録した人が、他の配信にも遊びに行くようになり、自分のリスナーになってくれる可能性が高まります。
また、有名人の配信を視聴して、ライバーとしてのコミュニケーション方法を学ぶこともできます。これは、同じアプリで配信していることの強みと言えるでしょう。
4つの配信スタイルがある
通常(顔出し)配信
17LIVEでの顔出し配信は、インカメラを利用した配信方法で、もっとも一般的なスタイルです。言葉だけでなく、表情や動きを使って、リスナーとコミュニケーションが取れるため、親近感を抱いてもらえます。また、アウトカメラを利用した配信も可能です。アニマル配信や、風景を共有する配信など、幅広い配信ができます。
ラジオ配信
ラジオ配信は顔出しをせずに、声をメインにコミュニケーションをとる配信スタイルです。17LIVEでは、静止画を使用し、ルームデコというステッカーを画面に表示し、ラジオ配信であることの記載を推奨しています。
配信中でも簡単に通常配信との切り替えできるので、顔出し配信の休憩の時や、トイレや飲み物を取りに行く離席の時にも役に立ちます。
ミラーリング配信
スマホやタブレットの画面共有をする配信スタイルです。PCなどの特別な機材がなくても、簡単にゲーム配信やお絵描き配信ができます。
画面共有をしているので、コメントが見えません。別端末で自分の配信に入り、コメントを確認しながらリスナーとのコミュニケーションを楽しめます。
V-LIVE配信
17LIVEではV-LIVE配信という機能を使用し、誰でもVライバー(VTuber)になれます。特別な機材がなくても、スマホやタブレットで気軽にバーチャル配信ができることが特徴です。
V-LIVE配信には、イラストVモード、2D Vモード、3D Vモードの3種類があり、17LIVE内の全ての機能を使えます。
イラストを取り込むだけで簡単に配信でき、イラストを用意していなくても、アプリ内のデフォルト設定のモデルを使用し、お試し配信をすることも可能です。
この他にも、OBSを利用した、本格的なゲーム配信やバーチャル配信も可能です。
頻繁にイベントが開催される
17LIVEでは、常にアプリ内イベントが、複数開催されています。
内容や期間はイベントによってさまざまです。上位入賞者には、豪華なプライズがあるのはもちろん、一定のコインを獲得することで、もらえるプライズもあります。
- CDデビューやアイドルデビュー、フェスへの出演権
- テレビ、ラジオ、有名YouTuberチャンネルなどの出演権
- 雑誌モデルデビュー、雑誌ページ出演権
- 17LIVEのCM、巨大広告出演、駅広告掲載権
などライバーの夢を叶えられるようなチャンスがたくさんあります。
また、多くのイベントの上位入賞者は、アプリ内バナーに掲載され、認知度を上げられます。
元々知名度がない一般人も、今後のライバー活動を有利にできるため、夢に近づけるチャンスがたくさんあることが特徴です。
さまざまな機能が搭載されている
Poke
17LIVEならではの機能といえば、Poke(ポーク)です。
ライバーがリスナーに「ツンツンする」という意味を持つ機能で、リスナーが遊びに来てくれた時のあいさつとして利用しているライバーが多いです。
配信中にリスナーの名前をタップし、Pokeと書いてあるボタンをタップするだけで、Pokeを送ったリスナーの画面のみにPokeエフェクトが表示され、Pokeを返すことができます。
Poke返しには、無料と有料のものがあり、リスナーはどちらかを自由に選べます。フォローをしていないリスナーが、無料のPoke返しをしようとすると、自動でフォローする機能もついてます。
フォロワーを増やすためにも有効活用しましょう。
スコア機能
配信中のコメント数、エール数、ギフト数、コイン数、配信時間、視聴人数、アーミー制度など、さまざまな要素によって配信スコアが決められ、配信中は常に変動しています。
スコアが高いと、アプリトップページの注目欄の上位に表示され、人の目に止まりやすくなります。
新規リスナーの獲得や、知名度に繋がるライバーの生命線とも言われる機能です。
エール
配信視聴画面の右下に表示されている、リスナーが誰でも無料で使える機能です。
入室時の最初のエール以外は、5分に1回、1エールを送ることができ、1人のライバーに対して1日最大7回送れます。
7回目のエールは10エールです。
ライバーは基準のエールを集めると、配信開始時の配信スコアにボーナスが加算されます。
投票機能
配信中にライバーがアンケートを作成し、リスナーがその質問の答えに投票できる機能です。
元々用意されている質問と、ライバー自身で考える質問があります。
無料投票も作成できますが、有料投票も非常に盛り上がります。有料投票のコイン数もライバーが指定できるので、自由度が非常に高い機能です。
VS機能
同じ時間に配信している他のライバーと、リアルタイムでギフト数を競う機能です。
VSボタンを押すと、ランダムでマッチした相手と一定時間の対戦ができます。制限時間の中で、もらったギフトのコイン数が多い方の勝ちです。
ランダムマッチではあるものの、レベルやグレードが近い人とマッチする仕組みなので、楽しく戦えます。
また、対戦するまで誰とマッチするか分からないため、初めて知るライバーが対戦相手であることが多いです。そのため、新しいライバーやリスナーと出会うきっかけになり、自分を宣伝する効果があります。
効果音
外部の機器に接続しなくても、配信画面の操作だけで、効果音が出せます。
拍手や、笑い声、犬猫の鳴き声、オナラなど、基本的なバリエーションがそろっています。
ギフトをもらった時のお礼と合わせて使用したり、会話を盛り上げるために笑い声を足したりでき、配信を飽きさせない便利な機能です。
17LIVEで収益を得る仕組み
成果報酬
成果報酬は、リスナーからギフト(投げ銭)をもらうことで、報酬が得られます。
ライバーのギフトボードに反映された分が、アプリから還元され、登録した自分の銀行口座に、毎月振り込まれます。
基本的に、無料ギフトや有料ギフトなど、配信中にもらったギフトが主な収入源です。
配信中以外でもギフトボードに反映される、入札制のガーディアン制度や、月額制のアーミー制度もあります。
成果報酬がギフトのみですと、収入が不安定になり易いです。
ガーディアンやアーミーなどの制度も有効活用して、収入を安定させましょう。
ボーナス報酬
17LIVEの認証ライバーは、ギフトボードに反映された獲得コイン数に応じて、ボーナス報酬がもらえます。
獲得コイン数が多くなればなるほど、ボーナス報酬もスライド式で増える仕組みです。
このボーナス報酬は、コイン還元率とは別のものです。
そのため、ライバーの収入に置いて、非常に大きい比重でもらえます。
認証ライバーとして活動をする方は、契約のときにボーナス報酬表がもらえますので、しっかりと確認し、目標を立てるようにしましょう。
イベントプライズ
イベントで獲得したプライズを、現金化して受け取ることもできます。
アプリ内イベントに入賞し、プライズとして商品を受け取る場合は、基本的には現物での支給です。その商品が、すでに自分が持っているものや、不必要なものの可能性があります。
プライズの受け取りを申請する際に「現物」ではなく「現金」の項目にチェックを入れることで、月ごとの報酬の振り込み時に、加算されて受け取れます。
全てのプライズが対象というわけではありませんので、プライズ受け取り申請の際に確認が必要です。
時給報酬
2014年6月1日から、17LIVEで新しい時給制度が開始されました。
しかし、17LIVEは時給がないと思われている方が多いようです。
日本でサービスを開始した当初は、認証ライバー全員に定額の時給制度があり、ライバー自身で選択ができました。
その後、規約変更により時給制度が廃止され、各事務所によって時給制度の有無が異なるようになりました。
今回開始された時給制度は、以前の定額の時給制とは違い、グレード時給制です。
独占契約をしている認証ライバーのみに適用され、各グレードに応じた時給がもらえる仕組みです。
頑張れば頑張った分だけ時給に反映され、稼ぎやすくなるため、活用しましょう。
17LIVEが稼げないと言われる理由
有名人の参入が多い
有名な芸能人が配信している時間帯は、アプリ自体が重くなるほど人が集まります。
サーバーに負荷がかかるほど、コメントやギフトが飛び交います。
有名人の参入により一般ライバーが目立ちにくくなり、稼ぎにくいことが考えられますが、ユーザー数が増えるメリットもあります。
有名人と同じ時間の配信を避けることで、その恩恵を受けられるため、必ずしもデメリットとは言い難いです。
また、有名人でも継続配信を行う人は、一般ライバーと同じ立ち位置で配信を行うため、一定の期間が過ぎれば、配信自体も落ち着いてきます。
元々のファンや知名度があるため、アプリ内イベントで戦うことは厳しいかもしれませんが、他のライバーが稼げないという理由とは言えないでしょう。
プロ意識を持ったライバーが多い
17LIVEでは、多くのライバーがプロ意識を持ち、毎日配信を行っています。
配信について常に考え、努力を重ねており、配信の質が非常に高い傾向があります。そのため、リスナーの目が肥えています。
新人ライバーにとって、プロ意識のあるライバーと同じアプリで競わなければならないことは、ハードルが高いため、稼げないと思われています。
しかし実際は、新人ライバーを育てたい気持ちのあるリスナーが多くいます。
「新人ライバーの進撃」という初心者限定イベントに参戦することで、新人ライバーの育成を楽しむリスナーに見つけてもらいやすいです。
誠実さ、素直さ、向上心があれば、初心者ライバーでもファンを獲得することは難しくありません。
現在のトップライバーも、元々は新人ライバーとしてのスタートです。定期的な配信と努力を継続し、ライバーとして成長をしています。
自分自身が他のライバーと比較し、モチベーションが低下してしまうと、ライブ配信を甘く見てると思われてしまいます。
ライバーはリスナーの奪い合いです。他のライバーと差別化し、リスナーファーストの時間管理、継続力と向上心があれば、自分もプロ意識を持ったライバーの仲間入りができるでしょう。
ライバーに対してリスナーが少ない
17LIVEでは、リスナーよりライバーの方が多いという口コミが見られます。
しかし、実際の人数比は、認証ライバーよりリスナーの方が多いです。それでは、なぜこのような口コミが見られるのでしょうか。
原因の1つとして、リスナーが、決まったライバー(推しライバー)の配信にしか行かないことや、他のライバーのところに遊びに行っても、ギフトを送らない、送りにくいという現状があります。
17LIVEのシステム上、ギフトボードを見れば、誰が誰にどれだけギフトを送ったのかが、分かってしまうのです。
他のライバーにギフトを送っていることがバレると、推しライバーとの信頼関係が崩れる可能性があるため、他のライバーを応援しにくく、実際のリスナー数よりも少なく感じてしまいます。
また、もう一つの原因として、リスナーのみを楽しむユーザーが少ないことが挙げられます。
17LIVEは、誰でも気軽に配信ができるので、リスナーの人も配信をします。
推しライバーの宣伝配信や、リスナー同士の交流のための配信をする人もいますが、リスライバーという、リスナーだけど配信でギフトを集める配信をする人もいます。
非認証ライバーでも、17LIVEからダイレクト契約のお誘いがくることもあります。そのため、昨日までリスナーだった人が、今日からはライバーということも多いにあるのが17LIVEです。
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17LIVEで収益を得るコツ
認証ライバーになる
認証ライバーになると、非認証ライバーよりも高い還元率で、報酬を受け取れます。
グレード時給制度の対象にもなるので、収益を得るためには認証ライバーになることをおすすめします。
また、アプリ内イベントの中でも、大きなイベントは、認証ライバーしか参加資格がないこともあります。
17LIVEでは、認証ライバーになる方法が2種類あり、17LIVEと提携しているライバー事務所に所属し、契約をするエージェント契約と、17LIVEと直接契約をするダイレクト契約という方法があります。
事務所に所属しなくても、直契約で認証ライバーになることが可能です。
事務所に所属すると、配信をサポートをしてくれたり、確定申告時に税理士に相談できるメリットがあります。
さらに、ライブ配信以外での活動も紹介してくれますので、活動の幅を広げたい方は、ライバー事務所に所属を検討することがおすすめです。
自分に合う契約をする
17LIVEでは、認証ライバーの契約に、独占契約と非独占契約の2種類があります。
独占契約は17LIVEのみで配信することを約束する契約で、17LIVE以外の配信アプリでは配信ができません。
しかし、非独占契約に比べて還元率が高く、グレード時給制が適用されるので、17LIVEでガッツリ稼ぎたい方に非常におすすめの契約方法です。
非独占契約は、17LIVE以外の配信アプリでも活動ができます。
しかし、独占契約に比べると、還元率は低く、グレード時給制は適用されません。
他のライブ配信アプリでも活動し、認知を高めたい場合は、非独占契約にする方がいいでしょう。
どちらの契約方法が自分に合っているかを考えて契約するようにしてください。
しかし、ライバー活動をしていく中で、状況が変わったり、方針が見えてくることもあるでしょう。
その時は、契約更新時に変更ができますので、活動しながら考えても良いでしょう。
イベントを活用する
17LIVEでは、常に複数のアプリ内イベントが開催されています。
イベントに参加することで、ライバーとリスナーが同じ目標に向かえるため、配信に一体感が生まれます。
そして、アプリ内イベントは、指定ギフトを集めた量で順位が決まります。
そのため、リスナーはライバーの欲しいギフトがわかるため、応援しやすくなり、ライバーは収益化しやすくなります。
また、アプリ内イベントとは別に、ライバー自身が企画をするマイイベントがあり、イベントに参加していない時でも、ギフトを使ってリスナーと楽しめます。
アプリ内イベントとマイイベントを組み合わせることで、イベントで入賞を狙ったり、配信を盛り上げられるため、収益を増やせます。
毎日決まった時間に配信をする
好きな時間にいつでも配信ができることが、ライブ配信の魅力ですが、安定して稼いでいるライバーは、毎日決まった時間に配信をしています。
毎日配信をすると、リスナーとの信頼関係を築きやすくなり、身近な存在としてコメントやギフトを、積極的に送ってくれるようになります。
さらに、ギフトは配信中にしか送れないため、ギフトを集める時間を増やすことは、収益を増やすためにとても大切です。
また、決まった時間に配信をすると、リスナーが配信の視聴を習慣化してくれるようになり、固定リスナーの獲得に繋がります。
さらに、同じ時間に配信を続けていると、リスナーは、ライバーが真剣に活動していると感じるので、応援をしてもらいやすくなり、ギフトの増加に繋がります。
17LIVEのよくある質問
まとめ
17LIVEは、誰でも気軽に配信が始められる、日本最大級のライブ配信アプリです。
ユーザー数が多く、収益化の可能性が大いにあります。しかし同時に、プロ意識の高いライバーが多く、競争が激しいアプリです。
「稼げない」と言われている17LIVEですが、稼ぐためのコツや、現状をいくつか紹介しました。
配信内容や配信スタイルも大切ですが、契約方法や契約の種類も非常に重要です。
また、ギフトによる成果報酬だけでなく、新しく導入されたグレード時給制度や、ボーナス報酬の制度も有効活用し、収入に繋げましょう。
競争率が激しい環境だからこそ、ライバーとしてのスキルアップに繋がるアプリでもあります。他のライバーとの差別化をはかり、独自の強みを発揮しましょう。
いつからでも、工夫と努力、やる気次第で、高収入を目指せるのが17LIVEです。
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